高田大谷保育園のあゆみ

高田大谷保育園は、東本願寺の高田別院に併設した保育園として、
戦後の復興の中、希望の声と共に産声をあげました。

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ホームページ開設にあたって

 長い歴史を有する本園が、今なお、あり続けているのは、これまで関わってくださる
保育者の熱意に留まるものではなく、地域の方々からいただく温かいご支援の賜です。

 

 殊に1998年、高田別院焼失に伴い園舎のすべてを失った当時、働くお母さん方をはじめとした多くの方々から寄せられた園の再建を求めるお声がなければ、本園の現在は恐らくなかったでありましょう。本当にありがたいことです。


 そうした感謝の気持ちと地域の要請たる本園の発展、充実を願うなか、ロゴマーク・パンフレットの作成、ホームページの作成、ホームページの開設、あるいは、玄関周辺の意匠変更などを、再建依頼行ってまいりました。
いずれの事柄も、親鸞聖人が明らかにしてくださった「浄土真宗の教えに拠って立つ保育を実践していく」という本園の保育理念を私たちが再確認し、そして、広く社会に「一人ひとりの差異(ちがい)を大切にしながら、四季折々の姿をみせる自然のなかで、いのちの意味や尊さを、遊びをとおして学んでいく」という保育のあり方を明示していこうをするものです。このホームページをご覧いただきご質問やご意見などをお寄せいただければ幸いに存じます。


2020年刊「ポリシーブック制作に寄せて」より(一部改)